祖父・原貢氏軟化 決断は菅野次第「最後は自分で」

[ 2011年10月30日 06:00 ]

 27日のドラフト会議で日本ハムから1位指名を受けた東海大・菅野智之投手(22)の祖父にあたる原貢東海大野球部顧問(76)は29日、進路の最終決断は本人に委ねる考えを示した。

 原顧問はドラフト当日、事前あいさつなしで日本ハムが1位指名したことに「人権蹂躙(じゅうりん)」などと憤慨していた。

 ただ、前日に菅野本人と会ったことを明かすと「いろいろアドバイスはするけど、俺があんまり言ったらかわいそう。ドラフトの日に辰徳(巨人・原監督)とも話したけど“トモ(智之)最後はお前が決めるんだよ”と言った」と話した。

 チームは明治神宮大会(11月23日開幕、神宮)出場を懸けた関東地区選手権(31日、横浜)を控えており、今後は公式戦が終了するのを待って家族会議を行う予定。また菅野はこの日、東海大グラウンドで練習を行ったが報道陣への対応はなかった。

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