JR東日本に補強の小高 9回2死まで無安打も快挙逃す

[ 2011年10月30日 22:43 ]

三菱重工広島を1安打完封し、4強進出を決めたJR東日本・小高

都市対抗野球大会第9日 JR東日本4―0三菱重工広島

(10月30日 京セラD)
 JR東日本の小高が最後の最後に快挙を逃した。8回1死から失策で走者を出して完全試合を逃したが、9回2死まで無安打無得点。記録達成までストライク一つに迫ると「欲が出た」。スライダーを左前に運ばれ、苦笑いするしかなかった。

 東京都2次予選で敗退した鷺宮製作所から補強された右腕。「全球種が自分のいい時のイメージ通り」と緩急をつけて巧みにタイミングを外した。堀井監督は「低めにしっかり投げる彼らしい投球だった」と絶賛した。

 西武1位指名の十亀を温存できたことは大きい。準決勝に向けてエースは「中1日あれば全然違う」と気合を入れた。

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