西武 連勝でファイナル進出 日本ハム 痛恨の失策で敗退

[ 2011年10月30日 17:15 ]

9回西武2死一、二塁、中村が中越えに3ランを放つ。捕手大野

パ・リーグCS第1ステージ第2戦 西武8―1日本ハム

(10月30日 札幌D)
 レギュラーシーズン3位の西武が接戦を制し、2連勝。クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージを勝ち上がり、ファイナルステージ進出を決めた。

 1―1で迎えた8回、西武は2死一、二塁で中村の二塁へのライナーを田中がはじき、その間に二塁走者が生還し、無安打で決勝点を入れた。9回には暴投で3点目を加えると、原の左翼線2点二塁打、中村の中越え3点本塁打でダメ押し点を奪った。

 西武先発の西口は回を追うごとに調子を上げ、日本ハム打線を緩急で翻ろう。8回途中までホフパワーの本塁打による1点に抑え、その後のピンチを石井一がしのいだ。

 日本ハムは序盤の好機を生かせず、8回も無死一、三塁をつぶして勝機を逸した。

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