田中V打!強肩もキラリ!専大玉名 夏初切符

[ 2011年7月27日 06:00 ]

<熊本工・専大玉名>初の甲子園出場を決め決勝打を放った主将・田中を胴上げし万歳する専大玉名ナイン

熊本大会決勝 専大玉名1―0熊本工

(7月26日 藤崎台県営)
 専大玉名は3度目の決勝戦で初出場を決めた。自らの出身校である古豪・熊本工を破った36歳の山本国臣監督は「ここまで頑張った選手を褒めたい」と男泣きした。

 決勝点を叩き出したのは捕手で主将の田中だった。「外の直球を狙っていました」と、4回2死二塁の場面で左前に適時打。守っては2度の二盗阻止の強肩ぶりで、チームを支えた。8年前に就任した山本監督は「眉毛をいじったり服装の乱れは許さない」と厳しく接した。田中も今年3月の県外遠征中に緩慢なプレーが原因で、主将を外されたという。反省文と謝罪で「復職」してからチームも再結束。ついに厚い壁を打ち破った。

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