マリナーズ“因縁の審判”判定から5失点で16連敗

[ 2011年7月27日 06:00 ]

<ヤンキース・マリナーズ>8回、クッションボールの処理を誤るイチロー

ア・リーグ マリナーズ3―10ヤンキース

(7月25日 ニューヨーク)
 マリナーズは雨で試合開始が1時間57分も遅れ、3―10の大敗でゲームセットとなったのは午後11時38分。

 球団ワーストを更新する16連敗に、エリク・ウエッジ監督は「選手たちのエネルギーを感じたし、ベンチの雰囲気も良くなっている。もう少し…」と話したが、足取りは重かった。

 イチローは孤軍奮闘した。3回1死一、三塁で中犠飛を放つと、8回には7試合連続安打となる右前打。後続の左翼線への当たりで一気に生還するなど、チームを鼓舞したが、勝利は遠かった。微妙な判定にも泣かされた。一塁塁審は06年WBCで米国が有利となる疑惑の判定を繰り返したボブ・デービッドソン審判員。4回の守備で一ゴロの際にベースカバーに入ったバルガスがベースを踏んでいないと判定された。指揮官は猛抗議したが、この判定をきっかけに5失点を喫した。

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