尚成 詰まらせてバット折るも痛恨サヨナラ打…

[ 2011年7月27日 06:00 ]

<インディアンス・エンゼルス>9回1死満塁で登板し、サヨナラ打を許した高橋

ア・リーグ エンゼルス2―3インディアンス

(7月25日 クリーブランド)
 エンゼルスの高橋がサヨナラ打を許した。

 1点リードの9回、抑えのウォルデンが同点とされ、さらに連続四球で1死満塁とされたところで緊急登板。突然の登板指令に「クローザーが最後までいくと思っていたので、あの場面での登板はまさか。急いで(肩を)つくりすぎて息が上がった」という状態でマウンドへ。迎えた左打者は、二遊間に右翼手が入った内野5人態勢が功を奏し「ライトゴロ」に打ち取ったが、続く新人キプニスに真ん中高めの直球を右前に運ばれた。詰まらせてバットを折っただけに「高かった分、あそこに飛んだ」と悔しがった。前回登板の22日のオリオールズ戦では、移籍初セーブを記録。ベンチの信頼に2度続けて応えられなかったことで「試合が終わるまでは常に準備はしておかないと、とあらためて感じた」と反省を口にした。

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