直球で西岡斬り 建山「一番警戒しながら投げた」

[ 2011年7月27日 13:45 ]

7回、ツインズ・西岡(右下)を二飛に仕留めたレンジャーズ・建山

レンジャーズ8―9ツインズ

 レンジャーズの建山義紀投手は26日、アーリントンで行われたツインズ戦の8―7の7回に3番手で登板し、1回を無安打無失点、1三振1四球。勝敗は付かず、試合は8―9で敗れた。

 建山が同じメジャー1年目のツインズ西岡と対戦し、二飛に打ち取った。日本時代は通算30打数5安打に抑えていた。米国で初めての顔合わせが実現し「うれしい半面、打たれたくない気持ちもあった。一番警戒しながら投げた」という。初球から積極的に振ってきた相手を、力を込めた内角直球で仕留めた。

 8―7の7回を無安打無失点でしのいだが、チームは9回にひっくり返されての逆転負け。ア・リーグ西地区首位を走るチームの技巧派右腕は「息をつく暇はない」と、日本選手対決の感慨に浸ることはなかった。(共同)

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