ホロ苦プロ初登板 榎下「斎藤世代の1人として…」

[ 2011年7月27日 10:24 ]

パ・リーグ 日本ハム3―6オリックス

(7月26日 帯広)
 日本ハムのドラフト4位、榎下陽大投手(23)が26日、オリックス戦(帯広)でプロ初登板。1回を2安打1失点のデビューに「2点差で負けていたのが3点差になってしまって申し訳なかった。またチャンスがあればゼロで抑えたい」と、充実感の中に悔しさをにじませた。

 2点を追う8回にマウンドへ上がると、先頭の鈴木から直球で空振り三振を奪う最高の立ち上がり。しかし、「すごく緊張していたのが、抑えてホッとしてしまった」と、続く大引に四球を与えると、坂口を中飛に仕留め2死としたが、田口、後藤に連打を浴び、1点を失った。走者を出してからの投球に課題を残したというルーキーは「クイックでしっかり投げないと。きょうは走者を気にしすぎた」と反省を口にした。

 21日に出場したフレッシュオールスター(富山)では、すでに1軍で活躍する同期生の塩見、福井らに刺激を受けた。「斎藤世代と呼ばれているかもしれないけど、自分もその1人として頑張っていきたい」。黄金世代の新人がまた1人、スタートラインに立った。

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