ソフトバンクが単独首位浮上…内川復帰でし烈定位置争い

[ 2011年7月27日 06:00 ]

<ソ・楽>お立ち台でガッツポーズするホールトン(左)と長谷川

パ・リーグ ソフトバンク2-1楽天

(7月26日 ヤフーD)
 ソフトバンクが今季4度目の4連勝で7月16日以来の単独首位に浮上した。

 3回に長谷川が塩見の133キロ直球を捉え、右翼席へ先制の3号ソロを放った。「先制点が大事だと思っていた」と笑顔を浮かべた。さらに2死三塁とチャンスを広げ、松中が「いいところへ落ちてくれた」という中前適時打で2点目を挙げた。午前中、ヤフードームではウエスタン・リーグの阪神戦が行われ、右太腿裏肉離れの内川が、4番DHでフル出場。1軍復帰となれば影響を受ける外野手2人の競争心に火が着いた。

 好調を維持するのは本多だ。3回にチームでは95~97年の村松有人以来となる3年連続30盗塁を達成。打率も・322でリーグ首位に立ち、秋山監督を「ポンちゃん(本多の愛称)は調子がいいね」とうならせた。貯金は今季最多25。リーグ連覇へ向け、後半戦も好スタートを切った。

 ▼ソフトバンク・ホールトン(09年の自己最多に並ぶ11勝目)この時期に11勝できたのはうれしい。球速より(コースに)投げ分けないといけないというのが頭にあった。

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