9回失点も逃げ切った 明徳義塾エース号泣

[ 2011年7月27日 17:33 ]

3季連続の甲子園出場を決め喜ぶ明徳義塾ナイン

第93回全国高校野球選手権・高知大会決勝 明徳義塾2―1高知

(7月27日 県立春野)
 明徳義塾が投手戦を制し、3季連続の甲子園出場を決めた。

 8回1死二塁から4番北川が適時打で均衡を破ると、9回にスクイズで加点した。投手の尾松は「守りに入らないことだけ考えた」と、直球とスライダーで内角を攻め、8回まで無安打投球。9回を1失点で逃げ切ると、泣き崩れた。馬淵監督は「選抜の借りを返す」と意気込んだ。

 高知は9回に1点を返し、なお2死二塁から6番岡崎が大飛球を放ったが、好守に阻まれ、甲子園出場はならなかった。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2011年7月27日のニュース