多田野 ボーク防止だ、審判にウインク

[ 2008年7月5日 06:00 ]

 5日のオリックス戦(釧路)で先発する日本ハムの多田野に、吉井投手コーチが“ウインク投法”の珍指令を出した。多田野はここまで8試合で3勝2敗、防御率2・38。しかしボークは6つを記録するなど、静止しないとされるセットポジション対策は急務だ。同コーチは「10秒数えて審判にウインクしてから投げるぐらいの余裕があっていい」とアドバイス。6月28日のオリックス戦(京セラドーム)では、セットに入って一塁走者を見てから投球したがボークをとられた。同コーチは「あれがボークになるのは世界中で日本だけ」と同情しながらも、ステップアップに向けて改善を求めていた。

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