藪が肩の張りで登板見送り

[ 2008年7月5日 10:56 ]

 ジャイアンツの藪がブルペンで肩の張りを訴え登板を見合わせた。3連投の準備をしていた右腕について、ボウチー監督は「何か感じたようだったので休ませた。投げられるかは明日確認する」。

 ただ、症状は軽いようで、藪は「投げると言われれば投げられる状態だった」と話した。(共同)

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2008年7月5日のニュース