ソフトバンク ドロ沼9年ぶり7連敗

[ 2008年7月5日 23:05 ]

 【ソ6-12ロ】ソフトバンクは、完全に泥沼にはまり込んでしまった。9年ぶりの7連敗。5回表までに3本塁打で6―1とした快勝ムードが、一変した。「そう簡単に勝ちは手に入れられない」と嘆いた王監督。連敗中、監督の表情は険しくなるばかりだ。

 ミスが連発した。5回の守りでは、外野手がお見合いする格好でベニーに2点三塁打を許し、6回表はバント失敗で併殺。その裏、高橋秀が二死走者なしから突如乱れ、打者7人に3安打4四死球を与えて5失点で降板した。秋山チーフコーチは「守備とかバントとか、細かいことをしっかりやらないと。初歩的なことだから」と顔をしかめた。

 試合前、若手野手2人が頭を丸刈りにして登場し雰囲気を和ませ、川崎は、いつもは年齢順に並ぶウオーミングアップで先頭に立った。選手は何かを変えようとしたが、結果は伴わなかった。

 ロードの勝敗はこれで13勝25敗。4カード連続の遠征はあと6試合続く。先は、長い。

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