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横井ゆは菜は合計176・93点「納得した演技ができた時は心の底からうれしい」フランス杯

[ 2021年11月20日 21:47 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第5戦フランス杯最終日 ( 2021年11月20日    グルノーブル )

女子フリー、演技する横井ゆは菜(共同)
Photo By 共同

 女子フリーで横井ゆは菜(中京大)は124・61点をマークし、合計176・93点だった。フリー、合計点とも今季ベストを更新した。「クイーンメドレー」を演じ、冒頭の2回転半を決めると、場内の手拍子を誘った。大崩れはなく、最後の3回転サルコー―3回転トーループ―2回転トーループを決め、クイーンの音楽に乗ってステップを刻んだ。

 「笑顔で滑ることは唯一、私ができること。それを最後まで貫き通して、無駄な力が抜けて。大きなミスなくやり通せた」と振り返った。SPで出遅れることが多いだけに、12月の全日本選手権に向けて「ショートで自信をつけること。いつもいつもショートで失敗して、切羽詰まった状態でフリーを迎えるのが続いている。構成を落としてもミスなくやりきれるような演技を目指し、ショートで良かったと思えるように全日本まで頑張りたい」と語った。

 「やっぱり良い結果が残せないと、このままやっていてもいいのかなという気持ちになる」と涙を見せつつも「納得した演技ができた時は心の底からうれしい。そういう瞬間があるから続けている。なので、今日良い演技ができたおかげでまた次こういう思いができるように頑張ろうと思えた」と語った。

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