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同大が今季初の完封勝ちで全国切符 南光希主将「日本一のブレークダウン目指す」

[ 2021年11月20日 15:07 ]

ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第6節第1日   同大68―0関学大 ( 2021年11月20日    神戸市ユニバー記念競技場 )

<関学大・同大>前半、トライを決める同大・大森(撮影・後藤 正志)
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 同大が完封勝ちで全国大学選手権出場を決めた。前半、光ったのは守り。関学大にテンポを出させないどころか、ゲインさえもほとんど許さなかった。接点で勝り、タックル後のボール争奪戦でも、スピードとパワーで完全に制圧した。

 堅守と、SO嘉納一千(2年)のキックを足がかりにしてトライを重ねると、前半30分までに、ボーナス1点がもらえる4トライを挙げた。

 前半の残り10分は自陣に侵入を許したが、3度、ジャッカルでしのいだ。プロップ山本敦輝(2年)、フランカー小島雅登(3年)がハンターになった。

 今季初の完封勝ちに、ロック南光希共同主将(4年)は「僕たちは日本一のブレークダウンを目指している。その目標につながるブレークダウンができた」と胸を張った。

 前節で京産大に敗れて2敗目を喫した。その後、当初は「3」だった全国大学選手権の関西の出場枠が「4」に増える知らせが届いた。当落線上の4位にいた同大には朗報になり、南共同主将は「気持ちの面で引っかかっていたところは取れた」と、心理的に楽になったと明かす。しかし、現状の順位と内容に満足できるはずがない。最終戦の天理大に勝ち、胸を張って全国へ行く。

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