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競り勝ったスコットランド監督は日本のアタックを賛辞「トライは我々が多かったが、中身は…」

[ 2021年11月21日 01:23 ]

ラグビーリポビタンDツアー2021最終戦   スコットランド29―20スコットランド ( 英エディンバラ )

トライを挙げるスコットランドのホッグ=エディンバラ(ロイター)
Photo By 共同

 スコットランドは強みをフルに出して勝利をつかみ取った。前半、SOラッセルが精度の高いキックとランで、FBホッグが鋭いカウンターで、日本の守備をかく乱した。キーマンの2人だけでなく、ラインアウトからのモール、スクラムでも優位に立った。計4トライのうち、セットプレーを起点にして3トライを挙げた。

 9点差で振り切ったゲームについて、タウンゼンド監督は「きょうは真のテストマッチだった。19年W杯と同じで、日本はレベルが高い。あれだけフェーズを重ねてボールをキープできるチームは、なかなかいない。精度も気持ちも高いチーム」と賛辞を惜しまなかった。「トライは我々が多かったが、中身は日本の方が良かった部分がある」とも語った。

 ホッグ主将は、日本代表より2つ多い11の反則を犯したことについて、「きょうのレフェリーは攻撃側に有利な笛だった。当たるときはそこを注意して、なるべくクイックボールを出そうと思った。そこは、これからも精度を高めたい」と引き締めた。トンガ(○60―14)、オーストラリア(○15―13)、南アフリカ(●15―30)、日本と戦った今秋のテストマッチの最終戦を、勝利で締めくくった。 

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