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明大は劣勢スクラム想定内も…今季初黒星で3連覇遠のく ラグビー関東大学対抗戦

[ 2021年11月20日 20:07 ]

ラグビー関東大学対抗戦Aグループ   明大7―14帝京大 ( 2021年11月20日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<明大・帝京大>前半、立て続けにトライを奪われた明大(撮影・篠原岳夫)
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 明大は帝京大に7―14で敗れ、優勝争いから一歩後退。帝京大が12月4日の慶大戦(秩父宮)で引き分け以下だった場合は、翌5日の早大戦(秩父宮)に勝てば3連覇の可能性がある。

 0―14で折り返した後半4分、敵陣ラインアウトからのサインプレーでWTB石田吉平(3年)が抜け出しゴール前へ。その後のラックを連取すると、最後はプロップ大賀宗志(3年)が力尽くで反撃のトライを奪った。その後もボールを動かして何度も敵陣に攻め入ったが、堅いディフェンスを破れずに追加点を奪えず。初黒星を喫した神鳥裕之監督は「結果は残念で悔しいが、選手はよくやってくれた」と話した。

 「重戦車」が代名詞の明大だが、今季はバックスにタレントがそろう。終始スクラムは劣勢でも、SH飯沼蓮主将(4年)は「劣勢になることを想定して練習していた」と強調。No・8大石康太(4年)も「1本目をやられた。ただ、全部負けたわけではない。精神的にダメージを受けたということはない」と話したが、相手を乗せてしまう結果となった。

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