バッハ会長 30年札幌五輪への熱意に「感銘受けた」

[ 2020年1月12日 05:30 ]

会談後、バッハIOC会長(右)と握手を交わす秋元克広・札幌市長。左は山下泰裕JOC会長
Photo By 共同

 30年冬季五輪招致を目指す札幌市の秋元克広市長が11日、スイスのローザンヌにあるIOC本部でバッハ会長と会談し、1972年大会以来の開催に向けた意欲を伝えた。

 バッハ会長は「市長の説明に感銘を受けた。技術的な能力に疑いの余地はない」と、札幌の大会開催能力を高く評価した。同会長は札幌が東京五輪のマラソンと競歩開催に成功すれば、五輪招致への追い風になるとの見方を示した。秋元市長は「バッハ会長から好意的な言葉を頂いた。JOCとともに(IOCとの)対話ステージに参加したい」と述べた。

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