高梨沙羅 風に嫌われ4位 表彰台逃すも「札幌で恩返しできるようベスト尽くす」

[ 2020年1月12日 05:30 ]

ノルディックスキーW杯ジャンプ女子札幌大会第1日 ( 2020年1月11日    北海道札幌市・大倉山ジャンプ競技場 )

4位になり、引き揚げる高梨沙羅
Photo By 共同

 個人第4戦(ヒルサイズ=HS137メートル)が行われ、高梨沙羅(クラレ)は126メートル、132・5メートルの合計262・3点で4位だった。節目となる通算100度目の表彰台にあと2と迫っていたが、3位以内には届かなかった。伊藤有希(土屋ホーム)は9位。18歳のマリタ・クラマー(オーストリア)が131メートル、135メートルの279・6点でW杯を初めて制した。

 高梨が地元・北海道で行われたW杯で、表彰台を逃した。終始不利な追い風で行われ、1回目は126メートルで3位につけたが、2回目は132・5メートルの大アーチも順位を1つ落とした。「まとまりのあるジャンプは飛べたが、模索しながら飛んでいる。札幌の試合で恩返しできるように、自分のベストを尽くしたい」と、12日の個人第5戦を見据えていた。

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