白鵬 先場所黒星の大栄翔に快勝「リベンジできて気分がいい」

[ 2020年1月12日 18:57 ]

大相撲初場所初日 ( 2020年1月12日    両国国技館 )

<大相撲初場所初日>大栄翔(左)を寄り切りで破る白鵬(撮影・村上 大輔)
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 結びの一番で、白鵬が先場所唯一、負けた新小結・大栄翔を料理して白星発進した。立ち合いは張り差しで左四つに組み止めて、押し相撲の相手の長所を消すと、もがく相手を逃がすことなく前に出て慎重に片付けた。

 「いいスタートが切れた。結び前で鶴竜関が負けていたので、締めていこうという気持ちだった。リベンジできて気分がいい」。

 この日は横綱審議委員会(横審)が館内で見守った。横審は白鵬が繰り出すエルボーのようなかち上げや張り手を批判している。そんな中、館内にパチンという音が響き渡るほどの強烈な張り手をさく裂させるなど、新年初日からお構いなし。最強横綱は「とにかく2020初白星で気分がいい」とご満悦だった。

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