競泳 松元克央、“お疲れガツオ”で平凡タイム 年末年始の猛練習でマッチョ化

[ 2020年1月12日 18:14 ]

鍛え抜かれた肉体を披露する松元
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 短水路(25メートルプール)で争う千葉県新年フェスティバル水泳競技大会が12日、千葉国際総合水泳場で行われた。昨夏の世界選手権の200メートル自由形で銀メダルを獲得した松元克央(22=セントラルスポーツ)が200メートルと1500メートルの自由形、100メートル個人メドレーに出場。本命種目の200メートル自由形で自身の日本記録から1秒61遅れるなど全種目で平凡なタイムに終わった。11日の400メートル自由形では日本記録を樹立したが、この日はお疲れモード。愛称カツオの22歳は「(ターンの回数が多い)短水路なので足がパンパンでした。今日はバテバテ。でも疲れを言い訳にしてはいけない」と語った。

 年末年始はプーケットで約2週間の合宿を実施。大みそかは午後6時に練習を終え、元日は午前9時からプールに入った。泳ぎ納めから泳ぎ始めの間隔は、わずか15時間。午後11時頃には就寝し、年越しもベッドの中で迎えた。連日の2部練習を敢行し、1回の練習で泳ぐ平均距離は約7キロ。ウエートトレーニングにも時間を割き、背中や太腿を中心に体は一回り大きくなった。昨夏の世界選手権から体重は約1・5キロ増。筋骨隆々の“マッチョ・ガツオ”は「本気で覚悟を決めて金メダルを目指している」と力を込めた。

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