渡嘉敷 ダブルダブルでJX―ENEOS7連覇に貢献「あけましておめでとうございます」五輪イヤー好発進

[ 2020年1月12日 13:55 ]

バスケットボール全日本選手権ファイナルラウンド最終日 ( 2020年1月12日    さいたまスーパーアリーナ )

<第95回天皇杯・第86回皇后杯決勝>デンソー・JXーENEOS 優勝し笑顔を見せる渡嘉敷来夢(中央)らJXーENEOSの選手たち(撮影・会津 智海)
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 女子決勝はJX―ENEOSが83―53でデンソーを下し、7年連続24回目の優勝を飾った。

 JX―ENEOSのエース・渡嘉敷来夢は、デンソー・高田真希との日本代表同士のマッチアップでディフェンスに奔走しながらも、11得点10リバウンドの“ダブルダブル”でチームをけん引。「今までで一番しんどかった。ディフェンスを頑張ろうと思うとオフェンスが伴わない。そこが課題」と振り返ったが、MVPにも輝き「チーム全員で勝ち取った優勝」と胸を張った。

 東京五輪が行われる、さいたまスーパーアリーナで五輪イヤー好発進。「この大会が終わって、声を大にして“あけましておめでとうございます!”と言える。優勝していいスタートが切れた。まだまだ伸びしろがある。日本代表の一員になれるように、勝利に貢献できるようにしたい」。代表でも主軸として期待される28歳は、夏の夢舞台を見据えた。

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