スポクラ楢崎智 東京五輪へ肉体改造「胸に厚みが出た」

[ 2020年1月12日 05:30 ]

日本山岳・スポーツクライミング協会の19年シーズン表彰式に出席した楢崎(右)と野口
Photo By スポニチ

 日本山岳・スポーツクライミング協会は11日、19年シーズン表彰式を行い、昨年のスポーツクライミング世界選手権の男子複合で金メダルを獲得した楢崎智亜(23=TEAM au)が優秀選手賞を受賞した。東京五輪代表に決まっている楢崎智は、五輪イヤーに向けて肉体改造。体幹を中心に鍛えることで昨年までのシャツが窮屈に感じるなど、「胸に厚みが出た」と笑みを浮かべる。

 鍛えた体を基に、登る姿勢やフォームも変えた。「フルモデルチェンジ。今年の方がどんな課題でも対応できる」と自信を見せる。「目標は東京五輪の金メダル。課題が難しくて、自分だけが登れたらいい。それが一番、気持ちいいんで。もう一度、世界一になりたい」。進化を続ける王者に、死角は見当たらない。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2020年1月12日のニュース