羽生、逆転ならず2位 4回転4種5本着氷も…チェンが世界最高得点でGPファイナル3連覇

[ 2019年12月7日 21:55 ]

フィギュアスケートGPファイナル第3日 ( 2019年12月7日    イタリア・トリノ )

表彰式でピースサインをする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのGPファイナルは7日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の羽生結弦(25=ANA)は4回転4種5本を着氷させたが、194・00点で合計291・43点。ネーサン・チェン(20=米国)に及ばず2位となった。SP首位のチェンはフリーでも圧巻の演技を見せて自身の世界最高を更新する224・92点を記録、合計でも世界最高の335・30点をマークして大会3連覇を果たした。

 羽生は5日のSPで97・43点にとどまり、チェンに12・95点の大差をつけられ2位発進。10.66点差をひっくり返した17年世界選手権を超える大逆転劇を狙い、4回転ルッツなど4回転4種5本を着氷させたが届かなかった。

 チェンはSPで自己ベストとなる110・38点をマーク。フリーでも圧巻のパフォーマンスを見せ、大会3連覇を成し遂げた。

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