ジュニア男子SP 佐藤が3位発進 同郷羽生の姿に発奮「自分も頑張ろうと」

[ 2019年12月7日 05:30 ]

フィギュアスケート ジュニアGPファイナル ( 2019年12月5日    イタリア・トリノ )

男子SP、演技を終え笑顔を見せる佐藤(撮影・小海途 良幹)
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  ジュニアGPファイナルも5日に開幕し、6人による男子ショートプログラム(SP)で佐藤駿(埼玉栄高)がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)など3つ全てのジャンプを決め、77・25点で3位につけた。アンドレイ・モザレフ(ロシア)が82・45点で首位発進した。女子SPではアリサ・リュウ(米国)が71・19点でトップに立った。

 佐藤が持ち味を発揮した。雄大なトリプルアクセル(3回転半)などセールスポイントのジャンプで出来栄えの加点を引き出し、トップ3に食い込んだ。「この舞台でノーミスの演技をできて良かった」と安どの表情を見せた。4日には同郷の仙台市出身で幼稚園時代にペンダントをもらった憧れの羽生の練習ぶりをスタンドで見た。「4回転がとても奇麗で、スピンも凄い。学ぶべきことがたくさんあり、自分も頑張ろうと思った」と発奮したことが好演技につながった。

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