NBAで初の“ママさん審判”が誕生 出産を終えたホルトカンプスターリング審判が復帰

[ 2019年12月7日 17:33 ]

NBA初の「ママさん審判」となったローレン・ホルトカンプスターリング審判(AP)
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 1946年にBAAという組織名で誕生したNBAに初の“ママさん審判”が誕生した。

 注目を集めたのは2014年に史上3人目の女性レフリーとなっていたローレン・ホルトカンプスターリング審判(39)。6日にシカゴで行われたブルズ対ウォリアーズ戦の審判を務め、これが“今季初出場”となった。

 同審判は2017年7月に、同じくNBAの審判でもあるジョナサン・スターリング氏(37)と結婚。昨年は膝を手術したために全休となり、今年は第一子の長女ストーンちゃんを出産し、その後、腹部の手術を受けたために復帰が遅れていた。

 ドルーリー大(ミズーリ州)時代に選手だった同審判はNBAのマイナーリーグで5シーズンにわたって笛を吹いたあとにNBAに昇格。この日、歴史的な?試合に立ち会ったウォリアーズのスティーブ・カー監督(54)は「夫妻が子どもを育てながら審判を務めるなんて簡単なことじゃない。ローレンがコートに戻れて本当に良かった」と語っていた。

 なお夫のスターリング審判もミルウォーキーで行われたバックス対クリッパーズ戦を担当。審判夫婦が別の場所で笛を吹く1日にもなった。

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