羽生、フリー4回転4種5本着氷で194・00点 合計291・43点

[ 2019年12月7日 21:45 ]

フィギュアスケートGPファイナル第3日 ( 2019年12月7日    イタリア・トリノ )

<GPファイナル男子フリー>最後の力を振り絞ってフィニッシュする羽生結弦(撮影・長久保 豊)
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 フィギュアスケートのGPファイナルは7日、男子フリーが行われ、14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(25=ANA)が4回転ルッツを投入するなど4回転4種5本を着氷させて194・00点をマーク。合計は291・43点となった。

 羽生は5日のショートプログラム(SP)で97・43点にとどまり、首位のネーサン・チェン(米国)に12・95点の大差をつけられ2位発進。SP後、フリーでの4回転ルッツ投入について「調子次第」としていたが、6日の公式練習では曲を流しての滑走で転倒したものの曲かけ以外では1度着氷。練習後に「そのつもりでやります」と自身初となる高難度プログラムに意気込んでいた。

 羽生にとっての最大逆転は17年世界選手権の10・66点差、GPファイナルでは08年の5・64点差。“史上最大”の逆転劇へ不屈の五輪王者が全力の舞いを見せた。

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