日本女子ハンド、2次L弾み中国に完勝 8日モンテネグロと激突

[ 2019年12月7日 05:30 ]

ハンドボール女子世界選手権第7日 ( 2019年12月6日    パークドーム熊本ほか )

<日本・中国>前半、シュートを決める大山
Photo By 共同

 1次リーグ(L)D組3位で2次L進出を決めている日本は最終戦で中国と対戦し、35―18で完勝した。序盤の9連続得点で大きくリードを奪い、後半も圧倒。3勝2敗の勝ち点を引き継いで12チームで争う2次Lは、8日の初戦でC組2位のモンテネグロと対戦する。

 圧勝で2次Lへ弾みをつけた。12分すぎまで相手に得点を許さずに9点をリード。日本が徹底して取り組んできた堅守速攻で得点を重ね、最後まで流れを渡さなかった。両サイドにボールをさばいて試合を組み立てた指令塔の大山真奈(北国銀行)は「周りを生かす中で自分も生きるプレーが継続してできた」と納得の表情。同じポジションのエース横嶋彩(同)の負傷離脱でスタートを任されるようになり、「チャンスだと思うし思い切ってやろう」と5試合16得点の積極的なプレーでチームを支えてきた。

 2次Lは強敵ヨーロッパ勢との試合が続く。7日に誕生日を迎える大山は、27歳最初の試合へ「初戦が大事になるし、勝てれば波に乗れる。苦しい時にどれだけ我慢できるか」とモンテネグロ戦をキーポイントに挙げた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2019年12月7日のニュース