テコンドー協会 卓球名誉副会長が新会長に就任へ

[ 2019年12月7日 05:30 ]

「新生テコンドーを応援する会」の設立総会で、握手する全日本協会の金原会長(右)と新会長就任が明らかとなった木村(左)
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 強化方針を巡ってトップ選手と対立が続いていた全日本テコンドー協会の新会長に、日本卓球協会の木村興治名誉副会長(78)が就任することが6日、明らかになった。10日の理事会で木村氏を含む新理事が推薦され、年末に開催予定の正会員総会をもって新体制が発足する見通し。

 この日、都内で行われた「新生テコンドーを応援する会」の設立総会で発表された。木村氏は新理事選定を担う検証委員会の境田正樹委員長から数日前に依頼を受けたといい「みんなでテコンドーを愛する組織に持っていきたい。意見を自由に言える雰囲気づくりが重要」と語った。

 《「応援する会」設立総会開催》全日本テコンドー協会の理事刷新に伴い有志によってつくられた「新生テコンドーを応援する会」の設立総会が都内で開かれた。代表発起人の川淵三郎氏が「テコンドーを多くの人が理解するきっかけとなり(新体制が)いいスタートになることを期待している」とあいさつした。応援する会はトップ選手と協会の対立で騒動が続いたテコンドー界のイメージ改善などを目的に発足。遠藤利明元五輪相ら各界から約50人が参加しており、今後も拡大していくという。

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