八村がヒート戦で21戦連続の先発 2日連続の試合で前半10得点 5試合連続で2ケタ

[ 2019年12月7日 10:36 ]

ヒート戦に備えるウィザーズの八村(AP)
Photo By AP

 NBAウィザーズの八村塁(21)が6日、敵地マイアミ(フロリダ州)でヒートと対戦。前日は地元ワシントンDCで76ers戦に勝っているが、2日連続の試合でしかもロードというタフな日程の中でデビューから21戦連続で先発を果たした。

 ウィザーズはヒートに対して通算41勝84敗。勝率(・328)は対戦相手となる全29チームの中でワーストとなっており、最も苦手な相手として立ちはだかっている。しかもヒートは地元の「アメリカン・エアライアン・アリーナ」では今季8戦全勝。故障者を多く抱えるウィザーズは第2Q序盤で一時11点をリードしたが、前半は65―61で、主導権を握るまでには至らなかった。

 76ers戦で自己最長の43分出場して27得点を挙げた八村は最初の2本のジャンプシュートは外したが、8分33秒、ブラドリー・ビール(26)のアシストを受けてゴール下でシュートを成功。マッチアップしたヒートのパワーフォワード、マイヤーズ・レナード(27)は213センチ、118キロのビッグマンで、レナードがベンチに下がると206センチ、116キロのセンター、バム・アデバイヨ(22)をマークするなど、この日も「センター色」の濃い役割を担った。

 第1Qは9分2秒でベンチに下がったが、第2Qは1分57秒からコートに復帰。ゴール下での3本のシュートを含め3分間で6得点を稼いだ。4分に速攻からゴール下でシュートを決めたところで10得点目。2ケタ得点は5試合連続で今季14回目となった。しかし自陣ベースラインからのスローインを、第2Q途中からマッチアップしていたヒートの大黒柱、ジミー・バトラー(30)に奪われてターンオーバーも1回。前半は19分出場し、フィールドゴール(FG)の成功は8本中4本で10得点だった。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2019年12月7日のニュース