羽生、氷の感覚手応え「凄くよかった」25歳バースデー笑顔で飾る「とにかくベスト尽くす」

[ 2019年12月7日 05:30 ]

フィギュアスケートGPファイナル第1日 ( 2019年12月5日    イタリア・トリノ )

SP2位発進の羽生(撮影・長久保 豊)
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 男子ショートプログラム(SP)で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(25=ANA)は連続ジャンプのミスで97・43点の2位発進となった。7日のフリーは首位ネーサン・チェン(20=米国)との12・95点差を追いかける。

 【羽生に聞く】
 ――トーループはどういう感じだった?
 「悪くはなかったと思うが、力は入りすぎたかなと思う」

 ――氷の感覚はよさそうだった。
 「そうですね、サルコーもよかった。アクセルも凄くよかった。凄く音楽にも乗っていたし、気持ちも込めて滑れたと思っている」

 ――チェンの得点は頭に入っていたか?
 「入ってました。もちろん意識はありましたし、ちゃんとやれば超えられる可能性はあると思っていた。奇麗な演技をすればいいやと割と開き直れていた。それが原因ではないと思っている」

 ――演技を終えて思ったことは?
 「反省と言うよりも、まずはフリーをどのようにこなしていくかを早く考えたい。もう自分の演技だけでは、どうこう決まるもんでもない。自分の結果をしっかり取りにいくためにも、自分が何をすべきか、何ができるのかを考えなきゃいけない」

 ――フリーで4回転ルッツを入れるか?7日に迎える誕生日で新たな自分に向けて。
 「誕生日に関しては何も言えないです。とにかくベストを尽くして、笑顔で終われればいいなというふうに思う。ルッツは、気持ちは入れたい」

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