都筑有夢路 日本女子初のCT参戦ほぼ手中 サーフィンホワイトバッファロー日向プロ

[ 2019年10月20日 14:59 ]

スポニチ後援サーフィンホワイトバッファロー日向プロ第5日 ( 2019年10月20日    宮崎・お倉ケ浜海岸 )

都筑有夢路
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 プロ最高峰のチャンピオンシップツアー(CT)の来季シード権を懸けた女子QS(予選リーグ)3000が行われ、今年9月のQS10000(最高位ランク大会)を日本女子初制覇した都筑有夢路(あむろ、18)が銅メダルを獲得した。また、QS上位6人が来季のCTへ参加でき、年間ランク8位だった都筑は今回の入賞で現時点で5位に浮上。2番目の格付けであるQS6000のオーストラリア大会を残して、CT参戦をほぼ手中のものとした。

 準決勝ではQS年間ランク7位のアリッサ・スペンサー(米国)と対決。得意技のボトムターン(波の下の方で大きく深くターンする技)を軸に、ここまで必ずエクセレントスコア(8点以上)をマークしてきた都筑だが、試合直前の急な波の変化に対応できなかった。「前のヒート見て自分のところにいい波が来るって信じていたが、違うところに来てしまった」と肩を落とした。

 今大会3位で獲得できるスコアは1680ポイント。QS年間ツアーで獲得したポイントのベスト5が集計され、ランキングに直結する。都筑は最高位ランクで獲得した10000ポイントの次に高いポイントが1000のため、獲得ポイントは大きく上昇。「もちろん優勝したかったが、今持っているポイントより稼いでいるから、しっかり仕事はできたかな」と語った。

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