フランス逆転負けで終戦…ブルネル監督は退任決定

[ 2019年10月20日 22:30 ]

ラグビーW杯準々決勝   ウェールズ20―19フランス ( 2019年10月20日    大分県昭和電工ドーム )

ウェールズに敗れ、ガックリとピッチを去るフランスのブルネル監督(AP)
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 「レ・ブルー」が逆転負けに終わった。

 序盤から1次リーグではあまり見られなかった次々とボールがほしいところに選手が現れる伝統の「シャンパンラグビー」が機能。特に7分にFLのオリボンが決めたトライは実に鮮やかだった。

 ただ、後半に危険なプレーで一発退場となり1人少なくなったことで窮地に追い込まれた。じわじわ反撃されると、逆転を許した。ブルネル監督は「(退場の)判定は争わない。準々決勝の試合の半分を14人で戦うのは難しかった」と厳しい表情だった。

 指揮官が試合後の会見で「自分は5回目のW杯には出ない」と退任を示唆した通り、ガルティエ・コーチが昇格することが発表された。23年は自国開催。20歳のSOヌタマックら若いメンバーが経験を積めたのは大きいはずだ。指揮官は「自信が持てるチームをつくることが重要だ」と話した。

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