車いすラグビー日本 あと1点遠く…決勝逃す 来年のパラリンピック向け課題

[ 2019年10月20日 05:30 ]

車いすラグビー ワールドチャレンジ第4日 準決勝   日本56―57オーストラリア ( 2019年10月19日    東京体育館 )

準決勝でオーストラリアに敗れ、肩を落とす池崎(左)と池
Photo By 共同

 準決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同1位のオーストラリアに56―57で敗れ、決勝進出はならなかった。第2ピリオドで26―28とリードを許す苦しい展開。第3ピリオドには40―40と追い付く粘りを発揮したが、第4ピリオドに突き放された。日本は20日に3位決定戦で表彰台を狙う。

 あと1点が遠かった。試合終了のブザーが鳴り響くと日本チームは一様に肩を落とした。「みんなの中に大きな悔しさがこみ上げている」と池主将。先月のアジア・オセアニア選手権(韓国)で敗れている相手にリベンジを誓って臨んだが、再び世界1位の壁に阻まれた。ケビン・オアー監督は「たくさんのチャンスはあったがうまく使えなかった。そこが20年のキーポイントになる」と来年のパラリンピック本番へ課題を口にした。

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