17歳松田詩野、ノッた首位通過 代表ジュニア世界入り必ず

[ 2019年10月20日 05:30 ]

スポニチ後援 サーフィン・ホワイトバッファロー日向プロ第4日 ( 2019年10月19日    宮崎・お倉ケ浜海岸 )

ジュニア女子で決勝進出を決めた松田(撮影・北條 貴史)
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 11月末から台湾で行われるワールド・サーフィン・リーグ(WSL)主催の世界ジュニア選手権の代表選考会が準決勝まで行われ、女子は条件付きで東京五輪の出場権を獲得している松田詩野(17)が出場。シニアでも活躍する実力を見せつけ、全て首位通過した。20日は決勝が行われる。

 シニアでの雪辱はジュニアで果たす。松田はプロ最高峰ツアーの来季シードを懸けた女子QS(予選リーグ)3000で、まさかの初戦敗退。「QSは波を選び過ぎて読めずに終わってしまった。試合の後も波に乗って特徴をつかんできた」と語り、同時開催のジュニア大会では他の選手を圧倒。

 準決勝では高さのある力強いオフザリップ(波の頂点で板を切り返す技)を2発入れ、7・50点の高得点をマークした。世界ジュニア代表に入るには、決勝2位までが条件。「ワールドジュニアチャンピオンになるためのステップ。優勝したい」と闘志を燃やした。

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