W表彰台ならず 4位の坂本花織「練習不足。今の現状」樋口新葉は6位「もっと完ぺきに…」

[ 2019年10月20日 16:03 ]

フィギュアスケートGPシリーズ スケートアメリカ女子フリー ( 2019年10月19日    米ラスベガス )

坂本花織(左)と樋口新葉
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 ショートプログラム(SP)で、坂本花織(19=シスメックス)が2位、樋口新葉(18=明大)が3位に付け、日本勢ダブル表彰台への期待が懸かる中、ともにジャンプでのミスなどが響き、それぞれ4位と6位に終わった。

 坂本は、3回転が2回転になるなど、前半でジャンプミス。映画「マトリックス」で主人公が見せた背中を反るポーズを披露するなど、ダイナミックな演技も披露したが、フィニッシュ直後は悔しそうな顔を浮かべた。「フリーは完ぺきに練習不足だった。これが今の自分の現状」と坂本。「次のフランスまでしっかりと、できる限り自分を追い込んでいきたい。今回の悔しさを挽回できるようにしたい」と次のフランス大会を見据えた。

 また、樋口は前半のコンビネーションジャンプで転倒し「ルッツで転んでしまってから、少しどうしようと思っちゃったのが次の失敗につながってしまった」。それでも、前半の失敗ジャンプを後半でリカバリーし、「しっかり戻すことできた。次の大会までにもっと完ぺきにできるようにしたい」と気持ちを切り変えていた。

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