坂本花織4位、樋口新葉は6位で表彰台逃す 15歳シェルバコワが4回転2発で逆転V

[ 2019年10月20日 14:48 ]

坂本花織
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 フィギュアスケートのGPシリーズ第1戦、スケートアメリカ第2日が19日(日本時間20日)、米ラスベガスで行われ、女子フリーで、ショートプログラム(SP)2位の坂本花織(19=シスメックス)は129・22点、合計202・47点で4位だった。SPは4位と出遅れたロシアの15歳新星のアンナ・シェルバコワが160・16点、合計227・76点をたたき出し、逆転優勝を飾った。

 坂本は冒頭の2回転を着氷。続く3回転の連続ジャンプは1本目が2回転、さらに3回転サルコーも2回転となった。後半は3連続ジャンプを華麗に決めるなどミスなく滑り切ったが、得点は伸びなかった。

 SP3位の樋口新葉(18=明大)は109・56点合計181・32点で6位、同12位の山下真瑚(16=中京大中京高)は合計142・40点で12位で、日本選手の表彰台はならなかった。

 逆転で優勝したシェルバコワは、これがGP初戦。冒頭の4回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプ、続けて4回転ルッツを決めると波に乗り、後半に細かいジャンプミスは出たものの、2018年シーズン以降では同じロシアの15歳、アレクサンドラ・トルソワが9月のネペラメモリアルで出した163・78点に次ぐ160.16点をマークした。

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