日本 初4強逃すもネット感謝と労いの嵐「国民に勇気と感動」「誇らしい」安倍首相も「夢のような1カ月」

[ 2019年10月20日 21:25 ]

ラグビーW杯準々決勝   日本3―26南アフリカ ( 2019年10月20日    味スタ )

<日本・南ア>試合終了と同時にしゃがみ込むリーチ(撮影・篠原岳夫)
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 ラグビーW杯日本大会は20日、準々決勝が行われ、世界ランキング6位の日本代表が同4位の南アフリカ代表と対戦。前半は3―5の2点ビハインドと善戦したが、後半に21失点を喫して3―26で敗れ、史上初の4強進出はならなかった。

 ノートライの完敗も、インターネット上には「でも日本は立派な成績を残し、国民に勇気と感動を与えたではないか。立派だよ、立派。開催する前、これだけ盛り上がるなんて自分を含めて、どれだけの人が予想しただろうか。あとは大会が無事に終わることを願いつつ、世界最高峰のラグビー観戦を楽しもうではないか。ありがとう、日本代表!」「選手の皆さんを心から尊敬します。これまでどれほどつえあく苦しい練習に時間を費やしてこられたことか。想像するだけで胸が熱くなります。勝ち負けだけでは語れない。日本中に勇気を届けてくれました。恥じることのない熱く素晴らしい闘いでした。皆さんの勇姿を忘れることはありません」「完敗です。敗退でも当たり前と言われればそうなんだけど、やっぱり悔しいです。でも、傷つきながら、苦悶の表情をしながらも、前に突き進む日本代表には本当に勇気をもらいました。ありがとう。選手の皆さん胸を張って、笑顔でいてください。そして、東京五輪へ向かって、また1から頑張って行ってほしい。また、これからも応援し続けていきます。ありがとう」などと感謝と労いの声が相次いだ。

 「日本中がONE TEAMになれた。ありがとう。涙腺崩壊しました」「ラグビー日本代表に心から感謝。負けてしまったけど、僕らの誇り。いくつものトライに感動して、W杯ベスト8まで一緒に戦えた。元ラガーマンとしては感激です。今回の大会を見ていた子供たちがラグビーが日常になってほしい。いつかの未来で2019年が原点。そう語り継がれる試合たちでした」「1995年第3回大会でニュージーランドに145点取られてから24年。ベスト8に入る国になったことがうれしいし、誇らしいです」などの書き込みも見られた。

 安倍晋三首相も自身のツイッターで「日本代表の皆さん、たくさんの感動をありがとう。夢のような1カ月間でした。堂々たるベスト8。アジアで初めて、ここ日本で開催されたワールドカップで、世界の強豪たちを相手に日本の実力を示してくれた皆さんを、大いに誇りに思います。ありがとうございました」とつづった。

 午後10時現在、ツイッターの国内トレンド上位10位は「南アフリカ」「日本代表」「ベスト8」「JPNvRSA」「ノーサイド」「ワントライ」と6個のワードが占めた。

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