萩野 今年初実戦でトップに手応え「悪い泳ぎではなかった」

[ 2016年1月24日 19:52 ]

 競泳男子の萩野公介(東洋大)が24日、東京都内で開かれた短水路(25メートルプール)の記録会でことし初めての実戦に臨み、本命種目の400メートル個人メドレーで4分3秒16の1位となるなど、出場全3レースでトップだった。「欲を言えばもう少しタイムはほしかったが、悪い泳ぎではなかった」とまずまずの手応えを口にした。

 右肘を骨折して昨年の世界選手権に出場できなかった萩野は、リオデジャネイロ五輪の年を迎え「普段の年以上に気合は入っている。泳げる幸せをかみしめて、いい感じでトレーニングを積めている」と順調な調整をアピール。30、31日の東京都選手権では、ライバルの瀬戸大也(JSS毛呂山)と対決する。「久しぶりだし楽しみだが、まずは自分のやるべきことを実践して満足いく結果を出したい」と語った。

 男子の北島康介(日本コカ・コーラ)も100メートル、200メートル平泳ぎと200メートル個人メドレーを泳いだ。200メートル平泳ぎは17日のレースから1秒19縮める2分7秒09で泳ぎ「今までにないくらい充実した練習ができている」と話した。

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