錦織8強進出、日本勢最多の全豪20勝!ツォンガに雪辱ストレート

[ 2016年1月24日 11:21 ]

強烈なフォアショットを放つ錦織圭(AP)

 テニスの4大大会、全豪オープン第7日が24日、オーストラリア・メルボルンで行われ、男子シングルスで第7シードの世界ランキング7位・錦織圭(26=日清食品)は4回戦で、第9シードでランク10位のジョーウィルフリード・ツォンガ(30=フランス)と対戦。6―4、6―2、6―4で勝利し、2年連続の準々決勝進出を決めた。錦織は日本勢シングルス最多の全豪通算20勝目を挙げた。

 ツォンガとの過去の対戦成績は4勝2敗だが、直近の対決では15年全仏オープン準々決勝で敗れている。

 第1セットはツォンガのサービスからスタート。第1ゲームはエースを決められるなどキープされたが、錦織は第2ゲームをキープし、第3ゲームはラインの左右に打ち込む高度なショットを連発してブレークに成功した。第6ゲームまで5ゲーム連取し、5―4で迎えた第10ゲームをキープ。第1セットを先取した。

 第2セットも第1セット同様に第3ゲーム、第5ゲームでブレークに成功した。ゲームカウント4―1の第6ゲーム前に、ツォンガが背中の治療のためメディカルタイムアウトを取ったが、錦織は試合再開後も中断の影響を感じさせずにプレー。サービスエースやネットプレーなど多彩な攻撃を見せ第8ゲームを難なくキープしてセットポイントを連取した。

 錦織は続く第3セットも第1ゲームでブレークに成功。好調なショットで持ち味の展開力を見せ、試合の主導権を譲らなかった。きっちりとサービスゲームをキープし6―4でゲームセット。ツォンガにストレート勝ちした。

 準々決勝ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。

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