【錦織と一問一答】ツォンガに完勝「きょうは全てがうまくいった」

[ 2016年1月24日 13:30 ]

全豪オープン男子シングルス4回戦、観客の声援に応える第7シードの錦織圭(AP)

 テニスの4大大会、全豪オープン第7日が24日、オーストラリア・メルボルンで行われ、男子シングルスで第7シードの世界ランキング7位・錦織圭(26=日清食品)は4回戦で、第9シードでランク10位のジョーウィルフリード・ツォンガ(30=フランス)と対戦。6―4、6―2、6―4とストレート勝ちし、準々決勝進出を決めた。昨年の全仏準々決勝で敗れた難敵に雪辱を果たした。

≪錦織と一問一答≫

――ストレートでの完勝だった。
 今大会一番のテニスができた。ツォンガの第1サーブの確率があまりよくなくて、おかげでリターンに余裕が出た。フォアハンドを使って攻撃的にもプレーできた。きょうは全てがうまくいった。

――全仏のリベンジを果たした。
 スコアがスコアなので、そこまで勝った実感はない。戦いきった気持ちもそこまでない。いい感じで準々決勝までこれている。

――ベスト8進出。
 疲れも出るし、相手も強くなってくるので3、4回戦が一番集中力を保つのが大変。ふと抜けるところがまだある。ここからはさらに一段階上げていかないといけない。

――順当にいけば次はジョコビッチ。
 ミスをしないし、簡単にポイントを取らせてくれない。ロンドン(昨年12月のATPツアー・ファイナル)ではぶっ壊されたような感じだった。確実に挑戦者(の立場)なので、思い切ってできるし、思い切ってやらないと。無理して凄くリスクを負うことはないけど、自分のテニスを貫けるようにしたい。

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