東芝リーチ 悲願の日本一へ最終調整「手応えは今までで一番」

[ 2016年1月24日 12:25 ]

ラグビートップリーグのプレーオフ決勝を翌日に控え、ラインアウトの確認をする東芝のリーチ・マイケル(右端)

 悲願の日本一へ準備は整った。ラグビートップリーグの東芝が、24日のプレーオフ決勝・パナソニック戦(秩父宮)に向けて23日、東京都府中市内で約1時間の最終調整。昨年のW杯で日本3勝の立役者となったNo・8リーチ・マイケルは「これまで日本一になったことがない。ラグビーが盛り上がっている中で優勝したい」と大願成就へ熱い思いを口にした。

 札幌山の手高時代は花園2回戦が最高。東海大では3年だった09年度に大学選手権決勝に進出も、帝京大に敗れた。東芝入部後はトップリーグ決勝、日本選手権決勝にそれぞれ一度ずつ進出したが、いずれも一歩及ばず。だからこそ「負けた後の悔しさ、何をすればいいかは分かっている。手応えは今までで一番」と3度目の正直を誓った。

 そのためにすべきことは「ロースコアに持ち込むこと」。優勝がプレーオフで争われるようになった06年度以降、東芝が優勝した06年度は14―13、08年度は17―6、09年度は6―0と決勝はいずれもロースコア。「セットプレーで点数を稼ぐ」と強みを生かし美酒を味わう。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2016年1月24日のニュース