小野塚 ハーフパイプで今季初V!W杯通算2勝目

[ 2016年1月24日 05:30 ]

今季初勝利、W杯通算2勝目を挙げて笑顔の小野塚彩那(中央)

 フリースタイルスキーW杯は22日、米カリフォルニア州マンモスマウンテンでハーフパイプ(HP)の決勝が行われ、悪天候のため1回目の得点で競われた女子は、昨季種目別覇者の小野塚彩那(石打丸山ク)が85・00点で制し、今季初勝利、W杯通算2勝目を挙げた。鈴木沙織(尾瀬ク)は64・40点で4位だった。男子の日本勢は出場していない。 

 突風が吹く悪条件の中、昨季から好調を維持する小野塚が安定感のある滑りで今季初勝利を手にした。ライバルが伸び悩んだ1回目にトップスコアをマーク。天候の悪化で競技が2度中断した後、W杯2勝目が確定し「決していいコンディションではなかった。その状況の中では良かった」と振り返った。「自分(の判断)でスタートを止まった」と、風が収まるタイミングを見極める冷静さがあった。中盤に着地が乱れて減速したが、そのまま後ろ向きに飛んで高さのある横2回転を決めた。最後まで大きく乱れることなく、他を圧倒した。

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