米大学バスケ 暴風雪でチームバスが立ち往生「1インチも動かない」

[ 2016年1月24日 14:31 ]

 米国のデュケイン大男子バスケットボール部が乗ったバスが、暴風雪により立ち往生するアクシデントに見舞われた。

 同大は22日にバージニア州で行われたジョージ・メイソン大との試合に勝利。その日の夜にバスはホームのペンシルバニア州へ向かったが、その帰路で暴風雪に遭遇。身動きが取れなくなったバスへさらに追い討ちをかけるように、同州運輸局から「道路は23日の夜も開放されない可能性がある」との一報が届いた。

 30インチ(約77センチ)以上も積もった雪に囲まれ、道路の整備係もすぐには到着しそうにない。選手は車内でカードゲームやシャレード(身振り手振りで言葉あてをする遊び)に興じたり、外に出て雪と戯れるなどして時間を潰すほかなかった。

 米国緊急事態管理庁のスタッフが到着し、ようやくバスが動き出したのは、出発から24時間以上経った23日の深夜。監督によると「15時間で1インチも動かなかった」という大型車は何とか目的地にたどり着き、同大バスケットボール部のツイッターには「ホームはやはり最高。出発から30時間24分かかった」と到着の報告がされていた。

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