豊ノ島、10度目の三賞受賞 新入幕・正代は勝って敢闘賞

[ 2016年1月24日 14:40 ]

 日本相撲協会は大相撲初場所千秋楽の24日、三賞選考委員会を開き、大関琴奨菊に土をつけ、12勝3敗と健闘した東前頭7枚目の豊ノ島が3度目の殊勲賞に選ばれた。三賞受賞は通算10度目。

 新入幕の西前頭12枚目、正代は千秋楽に勝って10勝目を挙げ、初の敢闘賞に輝いた。2014年春場所初土俵から12場所目の三賞受賞で、1950年春(1月)場所で敢闘賞に輝いた若ノ花(後の横綱初代若乃花)の9場所に次ぐ史上2位の速さ。新入幕での三賞受賞は14年秋場所の逸ノ城以来。技能賞は3場所ぶりに該当者がいなかった。

 ▼豊ノ島(殊勲)大関に勝ったことで評価されたと思う。三賞をもらうために頑張っているんじゃない。うれしいけど(優勝を逃し)いつもよりやっぱり寂しさのほうが大きい。

 ▼正代(敢闘)テレビで「勝ったら三賞」というのを見て、ちょっとどきどきした。最後の相撲なので、気持ち良く終わりたかった。胸を貸していただいた横綱に恥ずかしくない結果だと思う。

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