パナソニック3連覇!東芝、土壇場1点差もミラクル逆転ならず

[ 2016年1月24日 15:47 ]

<パナソニック・東芝>優勝が決まった瞬間、抱き合って喜ぶ田中(左から2人目)らパナソニックの選手たち

 ラグビートップリーグは24日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝が行われ、パナソニックと東芝が激突。パナソニックが27―26で勝ち、3連覇を達成した。パナソニックは31日の日本選手権(秩父宮)で大学覇者の帝京大と対戦する。

 試合は開始直後の前半3分にパナソニックが一気に攻め込んでFL西原が左中間に先制のトライ(コンバージョン成功)を挙げると、7分には東芝No・8リーチ・マイケルがゴール前中央を突破してトライ(コンバージョン成功)で追い付いた。

 17分には東芝がFWを押し込んでFL山本のトライ(コンバージョン成功)で逆転する。20分過ぎにはパナソニックWTB児玉が左隅に飛び込んだかに見えたが、ビデオ判定の末トライならず、それでも24分にHO堀江のトライ(コンバージョン成功)で追い付き、38分にはSOパーカーがPGを決め、パナソニックは3点リードで折り返した。

 17―14で迎えた後半、8分にパナソニックSOパーカーがPGを決めると20分にはHB田中がボールを奪取し攻撃を展開。TBピーターセンがトライ(コンバージョン成功)を決めリードを13点差に広げた。

 このまま一方的な試合になるかと思われたが、ドラマは最後に残っていた。東芝は28分にトライを奪い反撃のノロシを上げると後半41分、ラストワンプレーで劇的トライを決めて1点差に。だが、最後のコンバージョンでFBステインのキックが外れ、逆転はならなかった。

 3位決定戦はヤマハ発動機が26―22で神戸製鋼に勝ち、FB五郎丸は6得点で今季国内最終戦を終えた。

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