こだわり旬の旅

【九州・長崎&熊本】見どころいっぱいのグラバー園 展望デッキからは長崎港の絶景も

[ 2019年4月2日 16:59 ]

グラバー園にたたずむ「旧オルト住宅」。旧グラバー住宅と同じ小山秀の施工という
Photo By スポニチ

 大浦天主堂に来たら欠かせないのが、坂道を上ってすぐの「グラバー園」(入園料610円)。9つの洋風建築が建ち並ぶ“異国の地”で、同じ世界遺産でスコットランドの貿易商人、トーマス・グラバーの「旧グラバー住宅」は耐震補強工事のため見ることはできなかったが、1867年(慶応3)ごろに建てられた木と石が調和した「旧リンガー住宅」や、1865年(慶応元)ごろ建てられた石造りの洋館の「旧オルト住宅」など見どころはいっぱい。3月には「特設展望デッキ」が完成。旧グラバー住宅の工事の様子や対岸の世界遺産・三菱長崎造船所など長崎港の絶景がこれまで以上に楽しめる。

 疲れたら「旧自由亭(喫茶室)」でひと休み。また花の庭園ではモッコウバラやサクラ、ツツジなどが園内を彩る「スプリングフェスティバル」が6月末まで開催中で、飽きることがない。(電)095(822)8223。

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