106センチ タチウオで18年締めたで〜 幸ウソ?!いえいえルアー選択の成果や

[ 2018年12月26日 08:59 ]

106センチの大型が釣れたでー
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 【阪本智子のハッピーフィッシング】東京湾のタチウオが活発。シマノの釣りガール、阪本智子の今年ラスト釣行は横浜新山下の渡辺釣船店。ジギングで“ドラゴン”退治だ。

 船は午前7時に出船。前日は天候が悪くて釣りに行けなかった人が集まったのか、20人以上の釣り人さんが乗船してたで。きょうの座席は左舷ミヨシ。

 15分走ってポイントの本牧沖に到着。船を止めると、上下左右にばったんばったん。爆風で、船の揺れが激しい!「これは立っているのも一苦労や…」。

 そんな中、船長の合図で仕掛けを投入。水深40メートル弱。ジグは120グラム。まずは安定の「パープルゼブラグロー」を使ってみる。

 底に着いたらふわっと誘って糸を巻く。ふわっくる、ふわっくると15メートルほど誘い上げる。しばらく近くのポイントを転々としながらやってみたけどタチウオらしい当たりが無いからポイントを移動。

 今度は水深70メートル前後の走水沖がポイント。深くなったからジグを150グラムに変更。カラーは「ピンクゼブラグロー」を選んだで。さっきと同じように誘い上げる。

 「うーん。当たらんなぁ」

 当たりが出ないので、リールの巻き上げを工夫してみる。誘ってから半回転、3分の1回転、と変えてみた。隣の方がフォールで当たったと教えてくれたので、フォール中も要注意。誘い上げているとふわっと軽くなった!巻き上げるとやっぱり軽い。

 「あー。切られてしもた(涙)」

 しかも、なぜかPEから。揺れる船の上でリーダーを結び直す×2回(笑い)。さすがに「うっぷ」な感じやったな。そして続けて事件が。釣りをしてるとポタッ。

 「え。ウソやん」

 船の上で初めて鳥の排せつ物が落下。魚の前に鳥のをキャッチ。でも、これで“ウン”が付いたのか?その後すぐにタチウオ釣れたでー!しかもメーターオーバーの良型!いやいや、ルアー選択(ブラック)がよかったんやろう。うんうん。

 さらに続けて何匹もGET!どれもメーターオーバーで引きが最高や。また当たりがあってかけるとジーッと糸が出る!これはまたデカいのが掛かったで!

 巻いてるとどんどん食い上げてきて「やばい!」と思った時には時すでに遅し。リーダーを歯で切られてしもた。残念。でも続けて、さっきよりは強くないけど糸が出る引き!上げてくると106センチのタチウオ!このサイズになるとやっぱり引きが全然違うんやなぁ。後半は風も収まって釣りやすい状況に♪タチウオの食いも良くなったから誘いも激しく!

 連発してる常連さんにコツを聞いてみると、底から25回転ほど巻き上げて下ろし直した時にフォールで当たるらしい!当たりがなければどんどん繰り返して食わせるタイミングをつくっていく。聞いた通りにやってみるとホンマに釣れた!さすが常連さんやなぁ。

 午後2時半までめいっぱい楽しんで竿納め。結局ドラゴンサイズは出なかったけど、釣ったタチウオはすべてメーターオーバーというまさかの結果に!食べてみると脂がしっかり乗ってておいしかったー!今年一のおいしさやったで♪

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、横浜新山下・渡辺釣船店=(電)045(622)8381。出船は午前7時。乗合料金9000円。女性・子供(中学生まで)は半額。

 ?阪本 智子(さかもと・ともこ)1988年(昭63)生まれ、大阪府出身。タレント、シマノ釣りガール。現在、BS―TBS「釣り百景」をはじめ、新聞、雑誌など釣り媒体にレギュラーを持つ。関西圏で放送中の朝の情報番組「おはよう朝日です」に出演中。オフィシャルブログは「Tomoko’s life」。

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