岸田総理、広島のお好み焼きを世界にアピールも…ネットでは「別の食べ物」と批判が　ひろゆき氏の見解は?

「ひろゆき」こと、西村博之氏
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　実業家・西村博之（ひろゆき）氏（46）が19日放送のABEMA「Abema Prime（アベプラ）」（月～金曜後9・00）に生出演し、岸田文雄首相の“お好み焼き外交”についてコメントする場面があった、

　先進7カ国首脳会議（G7広島サミット）が始まる前の13日、故郷・広島のメディアセンターで「お好み焼きはあったかいのが一番で、おいしいですね。たくさん焼いて、しっかり（世界に）広島をアピールしてください!」と語っていた岸田総理。

　しかし、ネット上では「広島のがお好み焼きとして世界に広まるのはまずい」「あれは別の食べ物　名前を変えて」「お好み焼きは大阪　広島のは日本風ピザや」と一部で批判の声が寄せられたという。

　長年にわたる「広島VS大阪」によるお好み焼き論争。この件について、ひろゆき氏は「広島をアピールしたいんだったら、広島焼きって名前を普及させた方がいいと思うんですよね。お好み焼きだとどこかは覚えないけど、広島焼きなら直接のアピールになるので。“広島焼きです、お好み焼きじゃありません”って言った方がメリットになると思うんですよ。大阪は大阪焼きって良いんじゃないかなって」と持論を展開していた。