和田アキ子「どうしても食べたくて」4日間かけてカレー作るも…あまりの量に「手が腱鞘炎」

[ 2022年8月12日 19:41 ]

和田アキ子公式インスタグラム(@ako50th)から

 歌手の和田アキ子(72)が12日、自身のインスタグラムを更新し、どうしても食べたくなり、作るのに手が腱鞘炎となるほどの量のカレーを作ったことを報告した。

 和田は「なんかカレーがどうしても食べたくて、お店のじゃなくて、昔ながらのじゃがいもが溶けたとろーりカレーを。旦那もマネージャーも食べたいという事で」とつづり、なんと「頑張って玉ねぎ12個、じゃがいも18個、ニンジン6本、牛肉2.5キロ」と用意。「四日間かけて仕込んで、煮込んで、毎日煮込んで、残念ながら、手が腱鞘炎」とした。

 それでも、「旦那もマネージャー達も喜んで3杯おかわりするくらい食べてくれて、『アコちゃん食堂』無事終了(当分、カレーは食べません笑笑)」とし、大きな鍋に入ったカレーの写真を投稿。「皆んなが食べ終わって、お裾分けする前の写真ですどんな量だったか分かるでしょ」と説明した。

 フォロワーからは「とても美味しそうです」「すごい量だねぇ」「美味しそう 絶対うまいやつ」「さすが アッコさん 豪快だぁ~」などの声が寄せられていた。

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